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日本のロゴ―企業・美術館・博物館・老舗…シンボルマークとしての由来と変遷
- 作者: 成美堂出版編集部
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2007/08/01
- メディア: 単行本
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シャープや資生堂とかのロゴマークと並んで、凸版印刷とか小学館とか紀伊国屋書店とかリブロのロゴマークが出てくるのはまだ違和感はないのですが、なぜかエンターブレインとか宝島社とかも収録されており、なぜこの二社が選ばれたのだろうと不思議な気持ちに…。さらにはトヨタとか任天堂のような世界的企業をさしおいて、一般の人にはあまり馴染みがないと思われる、TOHANと日販のロゴマークまで収録されているのですから驚きです。
TOHANの文字をモチーフに、はつらつとした「人」の笑顔をデザインしたシンボルマーク。これは明るさをいつも忘れず、前向きで積極的な企業の意気を形にしたものだ。さらに丸いマークは太陽・地球もイメージしており、生活者に密着した知的情報を提供する企業としてグローバルな活動を目指す姿勢も表している。
トーハンイエローは、人々の知的活動に楽しさと潤いを与える光を意味している。トーハンブルーは蓄積されたノウハウ・成熟・プロフェッショナリズムを表現。デザイナー・カレ・ノアール社
この水色と青色の2本のラインは開いた本をイメージしている。テーマカラーには、真実、恒久性、知性、知識を意味する「ブルー」を使用。情報と流通、出版社と読者を結ぶ知的パイプラインとして将来への飛躍を表現。デザイナー・犬石誠
知りませんでしたなー。ダンボール箱のマークにそんな壮大な理念が隠されていたとは…。