ターミネーター4


主役は、ジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルのハズなんですが、どう考えても、マーカス・ライト役のサム・ワーシントンのほうが目立ってた。続編では多分ジョン・コナー大活躍のはずだからよいのでしょうが、脚本的にどうなんだろう。
前作までは、基本的に現代に未来からターミネーターがやって来てひたすら追いかけてくるという話でしたが、今回は未来世界での人間VS機械の戦争そのものを映画化しています。話そのものが「マトリックス」シリーズと似ているので、これもちょっと微妙でしたね。
でも今回の最強の敵が、T−800(初代ターミネーターと同型)というところに、スタッフのターミネーター愛を感じます。わかってるよ、こいつら、みたいな感じ。映画の出来としては、まあまあ、じゃないでしょうか。