ほぼ日常

ほぼ日常 激闘編 腐女子書店員の4コマ (マジキューコミックス)

Ｙ隣堂さんのＡ店（伏せる意味があるのだろうか）の売場で発行されていたフリーペーパーに連載されてた漫画が書籍化したもの。2巻まで出ているということで読んでみました。こういうのを読むと「生協の白石さん」じゃないですが、書店というのは一種のメディアであって、そこで発信するということが、どれだけの影響力を持っているのか、改めて感じることができますね。
基本的に腐属性はないので、感想は特にあれなんですけど、とりあえずコミケのカタログの重みで貨物エレベーターの底が抜けた話は恐ろし過ぎました…。