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錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)
- 作者: 北岡明佳
- 出版社/メーカー: ニュートンプレス
- 発売日: 2007/09/27
- メディア: 大型本
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・静止画なのにぐるぐるまわってるように見える(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/rotsnakes2.html)
・同じ色なのに違う色に見える(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/color5.html)
・同じ大きさの正方形のマス目なのに立体的に見える(http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/cushion.html)
・存在するはずの黄色い点が消えてしまう(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/kieru.html)
・いろいろなパターンが存在するようです(http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/catalog.html)
よくネットで出回っている文字列が傾いて見えるやつはポップル錯視と言うのだそうです。マジカルアイとかトリックアイとか、結構私はこういうのが好きなんですが、観ているとだんだん気持ち悪くなってきますね。皆様も夢中になって見続けているうちに体調を崩したりしないよう、どうぞご自愛下さい。